老麺について。
老麺って、つないだことはあるけど、そもそも最初はどんなだ??
と疑問に思うことがあって。
でも、つなぐときも、お水と粉だけだから・・・起源もそこかな?
とりあえず、「想像で老麺を作って」みることにしました。何年もつないでいたら、いつか立派に育つことを
夢見て☆
4月14日(土)はじまり。
ほんの少し、大さじ2ぐらいの薄力粉に、団子玉ができるぐらいのお水をくわえてちょと練りました。
うずらの卵みたいです。
乾かないようにラップで覆った後、ボウル全体をシャワーキャップで覆い、室温に放置。
4月15日(日)ふつかめ。
ちょっと中身拝見。
とろーっとするけど、気泡もないしにおいもしない。
まだまだ、このまま放置することに。
4月16日(月)みっかめ。
おぉう・・・。
帰宅してみてみたらこの状態。
ガスが発生しているみたい・・・ということは、何かしら変化があったということだと思うけど、
詳細わからず・・・なんか卵から孵ったって感じだよ。
くんくんチェックだな。
んー、ギリ!
ん~、悩むところです。
点心教室のみたいに、すっぱい香りはまだなくって、どっちかというと、ん?やばい??という
香りの域にちょっと達してしまったような、それを認めたくないようなギリライン。
は、早くつないじゃおう、うん。
薄力粉とお水を足してみました。
老麺・・・とはまだまだ言えないと思うので、勝手にベビィ麺と名づけてみました。
このままラップしてシャワーキャップかぶせて室温放置してます。
随時更新しますね☆
Comment