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土曜日は点心の日♪

点心教室まいふぁんのブログです
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【12/25点心教室 午後:大根餅と春巻(チャーシューまん)】

本当にこのクラスで本年最後! 皆様、ありがとうございました~!

午後のクラスも、定員ぴったりの6名でした。
お1人だけ中級でしたので、チャーシューまんで、あとの5名の方は初級の大根餅と春巻でした。

じゅにまいは、饅頭制作講師として饅頭チームに。
とはいっても、生徒さんはお1人ですので、二人でワイワイワハハと楽しく作りました♪

まずは皮作りより。老麺たっぷりの生地です、最初、老麺と砂糖をまぜて、とろーっとするまで手でこねるところがまさに力技!腕が痛くなりますが・・・がんばりましょう。
粉を混ぜてからは楽ですし、この皮、醗酵時間がいりませんのでさらに楽です・・・。

チャーシューまんは、皮が「バカッ」と割れているものがよいです。
中華街などでお見かけする、爆発的に割れているチャーシューまんには、「重炭酸アンモニウム(炭酸水素アンモニウム)」が使用されていると思います。

これ、ベーキングパウダーや重曹、イーストでは実現しないような強力な膨張力が期待できるものなのですが・・・中国語で「臭粉」と書くのですが、その名のとおり、アンモニア臭がつーんときちゃいます。

教室では、さすがにこれを使うことができません・・・。

爆発しなくとも、見た目より味にこだわりたい。なので、教室では老麺と、ちょびっとのBPと重曹を使っております。

で、今日はBPと重曹をいつもの倍使ってみて、バカッと割れるかどうか検証してみることにしました。

包み方は、一般的によく見かける肉まんと同じです。ちょっと、違うけどね。



蒸し上がりです。


うーん、黄色っぽいですね。これは重曹の色だと思います。
香りも独特の香りがします。

チャーシューあんもおいしいし、味は悪くないけど・・・。


皮はやっぱり、いつもの配合の方がいいですね。

ということで、点心教室では、爆発的な割れ方はあきらめて、おいしさ第一でいくことにしました。
包み方などで、奇跡的に割れた♪というところから、安定して割れる饅頭を作ることができるよう質を高めていけるように頑張ります。

生徒さんが作ったチャーシューまん。


饅頭売りになれるぐらい大量にできたよね、と笑っておりました。
用意したチャーシューあん1キロがなくなったので、余った生地で花巻も作りました。

大根餅チームは、恒例の「1人大根1本する」ところからスタート。


頑張れ~と、エールを送りながら、じゅにまいはチャーシューまんを包んでおりました笑。

途中、蒸したてのチャーシューまんを試食していただきながら、大根餅も蒸す工程へ。
30分ほど蒸しますので、その間に春巻を巻いていただきます。


たかが春巻。されど春巻。
これがまた、なかなかうまく巻けません。。
丸く巻くのも難しいですが、同じ太さ、同じ長さに巻くのが難しいです。

じゅにまいもなかなか上手にできませんでしたが、以前、300本春巻を巻いたときに、春巻の神様が降臨し、それ以来はちょっと自信がありますよ。

ほぼ、同じ長さ、同じ太さを実現可能に☆



点心って、生まれ持った才能とか、技とか、努力とか、そういうのやっぱり関係ないと思います。

ようは・・・






回数!



本当です。本当にそう思います。

誰でもある程度の回数包めば、上手になれます。
なので、いっぱい作ることが上達する最良の道だと思いますよ。

なので、いっぱい作ってください・・・ね☆

午後のクラス終了後は、2階で大根餅を焼いて食べました。
カリッと、焼きすぎぐらい香ばしく焼くのがオススメです。

ハフー、あつっ。




今年も1年、多くの生徒さんに恵まれ、楽しく点心教室を開催することができました。
本当にありがとうございました。

来年も、皆様と楽しく、そしてよりマニアックに「点心」を極めていけますように。

そして点心から出逢った、そしてつながったご縁を大切にしていければ・・・。

良いお年をお迎えくださいませ!

【12/25点心教室 午前:小籠包】

今年最後の点心教室!あぁ、もうそんな時期なのね。。

今日の生徒さんは定員ぴったりの6名でした。
お二人が中級で皮を作るところからスタート、4名は初めての小籠包でしたので先生の講義を受けてから、包むところからスタートでした。

今日はとても寒く、生地もとっても冷たい・・・。
伸びにくく、固い生地でしたが、皆さん上手に包んでおられました!

こちら、教室模様です。


先生の手元を真剣に見つめる生徒の皆様・・・小籠包は、正直、難しいです。

簡単ではありません。でも、だから、楽しい!

最初からパーフェクトな仕上がりでなくとも、何度か包んでいるうちに上手になりますから、包んで、包んで、包みましょう!

でも、皆さん上手なんだよね。


皮をのばし、具を乗せて、包む。ってところまでは、結構上手くできてます。
すごい、本当にすごいです・・・。

あとは、最後の仕上げかな。
小さい穴にするところが苦戦されているようです。
これは・・・説明がなかなか難しくって私もどのようにお伝えするのがよいか悩みどころですが、とにかく実践あるのみ!・・・ということで笑。

途中、試食用に作った小籠包です。


右手前と奥の2つだけ、他のと違うのですがわかります?

この2つは、教室でお教えしている皮と具の量(ほぼ同量ずつ)と同じものです。
他のは、皮が5g、具が20グラムのもの。ディンタイフォンと変わらない配分です。

やっぱり小籠包は、皮が薄くてスープを楽しめるものの方が美味しいです。
その分、包む技術がいりますが・・・。

慣れてきたら、皮のグラム数を減らして包んでみてください。

蒸しあがりはこちら。


スープがたっぷり♪

お1人様20個以上はお持ち帰りいただけたと思います。
寒い日に、ホカホカの点心はこの上なくおいしい! ご自宅でもおいしく召し上がっていただけたら嬉しいです。

今日のランチは、小籠包とソバとスープでした。
ソバは、年越しソバ・・・ではありませんが、蒸し麺を焼いて、とろみをつけた餡をかけた特製ソバです。皆でワイワイ、食べました~。

意外とブログでは書き漏らしていたことですが・・・教室では、毎回有機の中国茶をお出ししております。
本日は、黄金桂。凍頂烏龍茶のようなお味の、爽やかなお茶です。
5,6回は繰り返し飲める、いいお茶です。特に、二煎目、三煎目はお味も香りも最高に旨い!

有機のいい中国茶なんて、そうそう買えないので、じゅにまいは毎回点心教室でガブ飲みしてます。
・・・これ、先生が読んだら怒るかな? ハハハ・・・。

実習を行っている1階には、冷暖房がございませんので、この時期はとっても冷え込み、寒いです。

あったかいお食事と、あったかいお茶で、少しでも体を温めていただければ・・・。
(講義・食事をする2階は暖房ありです)

午後は、大根餅と春巻(中級の方はチャーシューまん)です!
プロフィール

じゅにまい

Author:じゅにまい
東京・名古屋・大阪で、点心教室「まいふぁん」を開催しております。
ご家庭で気軽に作ることができる、本格点心をご紹介します~☆

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